任意団体 CDIJ(The Conference for Disaster Information Providing, Japan 主査:大橋秀行)を発足し、当社団内に設置しました。
一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパンは、8月に任意団体 CDIJ(The Conference for Disaster Information Providing, Japan 主査:大橋秀行)を発足し、当社団内に設置しました。
CDIJの活動の目的
1) 新団体は、災害関連情報提供するシステムの実証と社会実装を全国で推進していくことを目的に活動する。
2) 大規模災害が発生したときに一人でも多くの人に災害関連情報を伝えることを目指し、地域の社会経済の活性化や外国人との共生の応援にシステムを応用することを平時には推進する。
3) 特に、「災害弱者」といわれる高齢者、障がい者、高齢者に災害関連情報を伝えることができる持続可能なモデルの構築に取り組む。
CDIJ会則(PDF)
お問い合わせはGAJa事務局までお願いします。