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2015年6月29日 第4回 多言語情報提供プラットフォームのあり方に関する研究会

イベント実施日:2015/6/29

災害等の緊急時に在留外国人や外国人観光客に迅速かつ正確に必要な情報を提供する環境(以下「多言語情報提供プラットフォーム」と言う。)に求められるシステム要件の調査等(経済産業省の調査研究事業)に反映すべく、全国の市町村及び関係機関の皆様方のご協力のもと、多言語情報提供プラットフォームの在り方に関する研究会を過去3回開催いたしましたが、調査研究事業は1年で終了しましたので、一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパン(前・任意団体おもてなしアプリ推進協議会)が研究会の内容を引き継ぐこととなりました。
第4回目は、文例の具体的整理についてと任意団体おもてなしアプリ推進協議会が一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパン(GAJa)になることでの、今後の社団の活動についての説明、限定エリアへの配信の現状等の講演を行いました。

1.日時:2015年6月29日(月)午後13時~午後16時
2.場所:アットビジネスセンター東京駅
3.講演内容:
(1)主催者挨拶
(2)一般社団法人GAJaの今後の活動について…一般社団法人GAJa事務局
(3)災害時配信する文例の整理について…人と防災未来センター 宇田川様
(4)限定エリアへの避難情報の発令の各地の取り組み…NHK放送文化研究所 村上様
4.主催:一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパン

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